今日もまたいい日だった。HITOSHI OHISHIくんのNEW DEALの新曲に参加してる。ベースを入れて、歌を入れている。メロがうまくキマってご機嫌。メールでのやり取りで作曲。お互いのスキルの交換だ!
ボクの人生史上かつてない、強大な変化が起こっている。それは作曲の方法が全く変わったと言う事。レコーディングの技術を身につけた事により、
浮かんだアイデアを、そのまますぐにキャンパスに描ける様になった。レコーディング=作曲なのだ。そして創作。その絵に毎日違う色を着色できる。
ボクの目標だった自分の音を自分で納める。これが出来たらどれだけ楽しいか?そりゃ世界にはスゴいエンジニアが沢山いる。でも今出来ている音達は誰にも
出す事ができない完全なるオリジナルだ。これは革命だ!!ボクはこれを「静かなる革命」と呼ぶ。ボクの世代はアナログとデジタルの両方の時代を又にかける
事ができたラッキーな世代なのかもしれない。
ボクの父は自営で印刷業をやっている。昔は版下を作るのも手作業だった。でもいきなりコンピュータ化した時にボクに言った。「時代についてい
かなれば生き残れない」父が50手前の頃だったと思う。その時ボクはPCを持っていなかった。と言うか持ってはイケナイと思っていた。パンクスはインター
ネットなんてやっちゃいかんと思っていた。笑 でも実は立派にマックを使いこなしていた父を尊敬していた。ボクはちなみにハイスタの「GROWING
UP」を発表するまで、大日本印刷でスキャナーのオペレーターをやっていた。
つまりこれを読んでいる若きアーティスト達に伝えたいのは、作品は自分で作れるって事。ソフト一つ憶えれば世界は必ず広がる。高い金を払って
スタジオなんて借りなくても、自分達でアイデアさえあれば、すばらしい作品を作る事ができるんだよ!って事を伝えたい。海外ではもうみんなそうなっている
んだから。
まずはボクからそれを体現しなくっちゃ。明日もガンバルぞーー!!!